高校生のときから大学生になったら留学すると宣言していたうちの子。
英語系の学部にははいったものの、大学には留学コースや、交換留学問もの少なく・・・
っていうか、休学制度を利用して、自分で考えて留学をするという学校みたいで、それぞれお自分の理想とする留学を作って行くっていう感じ。
そいういうのに憧れてはいったこともあるけれど、いざ、どこに「留学する」となったら迷う迷う。
そもそも日本語の留学っていうのは、
本当に幅が広い言葉で・・・
海外の大学にばっちり4年間、正規留学するだけではなくて
海外の語学学校にいくのも留学だし、
学校主催の交換留学や、
日本の大学にかよっていて、そのうちの一年を外国の大学のプログラムに参加し単位認定というのもあるらしい。
留学っていうのは、本当に幅広い。
しかも、曖昧な感じで・・
本当に色々あるので、説明するにしても留学っていっておけば
わかりやすいので、曖昧ながらも、留学って言う言葉が使いやすいのだろう。
はじめの目標としては、学校の交換留学(一年)というのがいいのかなと思っていたみたいだけれど
学校が提携している大学や学部が必ずしも、自分外期待ものではなかったみたいだし、
なによりも、条件が厳しく、そうそうに断念。
そもそも留学でなにをしたいのかっていうと、英語力をアップしたいってこと。海外体験をしたいってこと。 あるあるの理由・・(笑
ちなみに、うちの娘は、生まれも育ちも日本で、韓国以外は海外にいったことないという純ジャパ。
英語は好きみたいで、大学入学後TOEICもはじめてうけて600点くらいはあったようなので、苦手ではないレベル。
海外大学の語学学校でも??って思ったが、人気のある英語圏の語学学校には、きっと日本人留学生がわんさかいて、日本人どうしでつるみそう・・、それに、英語を学びにくるノンネイティブな環境もどうよ!!って感じで保留。クラスはいったら、アジア人ばっかだったっていうのもよくあるらしいし。
じゃあ、交換留学ではなくて、学部留学にトライするのはどうよ!!ってことで、とある英語圏の大学のStudy Abroad プログラムというのにトライすることに。
これはどういうものかというと、日本の大学を休んで、外国の大学のコースに編入みたいな感じではいり、半年、または一年を、そこの大学生として勉強するというもの。交換留学ではないので単位としては認められないことも多いみたいだが、大学生としてアカデミックな英語に触れられるし、課題なども普通の生徒と同じようにこなしていくので、英語力や教養も増えるのだけはないか・・・ということ
長くなるので続きは↓で。
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